和歌山県加太温泉より お伝えしてます

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露天風呂の命名の由来地。万葉の歌碑のある二碑を訪ねて・・・

 先日の日曜日。 時折吹く北風に本格的な冬の訪れを感じました。
午前中のお天気は予報に反して加太の海も波もなく穏やかな光景でしたが、はやり
冬本番、寒い一日でした。

 さて、当館の露天風呂の名称ですが、時々お尋ねされる事もありましたので、
その命名に影響があった・・・実は万葉集にある2編の歌です。

その歌が碑として立っているのが、当館より南方約1キロ先にある飽等(アクラ)の浜、田倉崎周辺の浜と言われていますが、そこに立っています。

すぐ隣に田倉崎灯台に上る道もあります。
日曜日とあって田倉の沖合には多くの釣り船が競うあうように釣り船を操っていました。
碑を右に見ながら当館方面を撮ってみました。

  歌碑には「紀の国の 飽等の浜の 忘れ貝 吾は忘れじ 年は経ぬとも」と刻まれています。(作者不詳、巻11・2795)。
●解釈 紀の国の飽等の浜の忘れ貝ではないが、私はあなたの事を決して忘れない。
     たとえ年は経ようとも。

07飽等

05飽 06飽 08.jpg 09釣り


 
 そしてもう一編の歌碑は当館から北へ約2.6キロ先の城ケ崎公園内に立てられています。
40年ほど前に来た時には、たしか城ケ崎荘があった場所ですが、時代とともにすっかり変わってしまっていました。

碑の前に立ち、南方を眺めると田倉崎手前の当館の全景を300ミリ望遠でとらえることが出来ました。

IMG_8205.jpg


04潟見

002.jpg 003.jpg 004.jpg


 碑には「藻刈舟 沖漕ぎ来らし 妹が島 形見の浦に 鶴翔ける見ゆ」(作者不詳、巻1199)です。
●解釈 藻を刈る舟が沖を漕いでいる。妹が島の形見の浦に鶴が飛んでいるのが見える。

 当館の露天風呂、潟見の湯、飽等の湯からも万葉集に読まれた素晴らしい光景が、旅人の心を癒してくれています。

これから益々厳しい寒さが訪れる予感がします。
万葉の歌碑を訪ねたあとは、露天風呂に浸かりながら、身もほっこりと、リラックスして、お泊りもよし、日帰りプチ旅行もと洒落込んで楽しんでみては、如何でしょうか?

両歌碑の位置は当館のはさんで南北に位置します。
地図は次の通りです。

Book1(2).jpg

 もうすぐ桜鯛の季節です。
美味しい加太の旬の食材をご用意して、スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ち致しております。


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